ギャラリー
フィールドから見えるもの
関西学院大学大学院社会学研究科の院生・研究員がフィールドワークの1コマを写真と小エッセイを通じて伝えていきます。
関西学院大学大学院社会学研究科の院生・研究員がフィールドワークの1コマを写真と小エッセイを通じて伝えていきます。
- 二つのフィールド―大学院生と契約社員(2011年3月掲載)
- 二分化された廃棄物回収業(2011年1月掲載)
- 兼業米農家の農作業(2010年12月掲載)
- 塩を焼く民(2010年11月掲載)
- 詩のボクシング ―声と言葉の格闘技―(2010年10月掲載)
- ネパール・幸福祈願のモノたち(2010年9月掲載)
- 地方都市=ジモトの駅前の風景(2010年7月掲載)
- 地方の裏寂れた商店街にあるゲームセンターのUFOキャッチャーが奏でるメロディー(2010年4月掲載)
- 建物の記憶(2009年12月掲載)
- 原爆ドーム健全度調査中(2009年11月掲載)
- 島の待合所(2009年7月掲載)
- 移民による遺棄された家屋(2009年6月掲載)
- 肉用牛農家で働く人々(2009年5月掲載)
- <看板>にみる空間のポリティクス(2009年4月掲載)
- ラオスのマーケット(2009年2月掲載)
- アニメ「聖地」の「イコン」(2009年1月掲載)
- アルミ缶潰し競争(2009年1月掲載)