【レポート】共同研究「東アジアのストリートの現在」第7回研究会「ストリートと善意」
● 第7回研究会『ストリートと善意』
● 日時:2009年11月7日(土)13:00-17:00
● 報告:
・『「善意」に支えられた「ホームレス支援」の現在 —地方中核都市Y市の事例より』
堤圭史郎 (大阪市立大学都市研究プラザGCOE特別研究員・同 都市文化研究センター研究員)
・『路上とジェンダー …… (本文を表示)
● 第7回研究会『ストリートと善意』
● 日時:2009年11月7日(土)13:00-17:00
● 報告:
・『「善意」に支えられた「ホームレス支援」の現在 —地方中核都市Y市の事例より』
堤圭史郎 (大阪市立大学都市研究プラザGCOE特別研究員・同 都市文化研究センター研究員)
・『路上とジェンダー …… (本文を表示)
● 日時 2009年11月28日(土) 13:00-17:00
● 会場 関西学院大学上ヶ原キャンパス 社会学部棟院1号教室
http://www.kwansei.ac.jp/Contents?cnid=3334
※ 公開研究会ですのでどなたでも参加できますが、会場の収容人数には限りがございます。参加を希望される …… (本文を表示)
講師:東琢磨(音楽評論家)
日時:2009年10月25日(日)14:00-17:00
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス 社会学部院1号教室
今回のゲスト、東琢磨氏は、ジャズ、ラティーノ・アメリカ音楽、沖縄音楽などを得意とする音楽評論家として活躍され、また地元広島についてのエッセイ集『ヒロシマ独立論』の著者としても …… (本文を表示)
原爆ドーム健全度調査中(2009年2月撮影、2009年11月掲載)
この写真は、原爆ドームを保存するために1992年から3年おきに行われている健全度調査の場面を写したものである。原爆ドームはこれまで1967年、1990年、2003年と3回の保存工事がおこなわれてきた。第二回の保存工事が終了するころ、原爆ドーム保存 …… (本文を表示)
投稿者:前田豊(関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程)
8月下旬から4日間にわたってネパールで行われた計量社会学セミナーにおいて、前半2日の講師を院生2名(前田、東光)で担当した。主な内容として、3月に開催された第一回セミナーの復習、新たな内容として相関係数(ピアソン、ケンドール)の説明と統計ソフトRでの …… (本文を表示)
2009年8月16日から26日にかけて、第2回日中若手研究者フォーラム(3日間に渡るワークショップ、4日間の現地調査、そして、最終報告会)が北京にて開催された。
まだ自分の研究対象すらおぼろげにしか決まっていない状態での海外発表はいささか無謀ではあったが、データを集めるために何度か現場に足を運び、参加メンバーやG …… (本文を表示)
「東アジアのストリートの現在」班では、2009年11月7日に第7回研究会を行います。ぜひご参加ください。
● 第7回研究会『ストリートと善意』
● 日時:2009年11月7日(土)13:00-17:00
● 場所:TKP大阪梅田ビジネスセンター・カンファレンス10B室(45人収容)
http://tkpumed …… (本文を表示)
Z.バウマン, 『リキッド・ライフ』(報告者:吹上)
日時:2009年9月7日 13:00-16:00
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス 社会学部棟院生控室
本日9月7日(月)午後から、承認班読書会「バウマン『リキッド・ライフ』を読む会」がおこなわれました。
バウマンの社会理論の基本的な認識・用語(個人化 …… (本文を表示)
講師:塩原良和(慶應義塾大学法学部准教授)
日時:2009年6月28日(日)12:00-17:00
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス 社会学部院1号教室
今回の研究会は、ゲストである塩原先生のレクチャーに始まり、ネオリベラリズム時代における国家、個人、社会の問題について、様々な事象・事例を取り上げて議論することが …… (本文を表示)
ナンシー・フレイザー,『中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察』「第一章 再配分から承認へ?―『ポスト社会主義』時代における正義のジレンマ」 (報告者:濱田)
日時:2009年5月25日 18:50-21:00
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパス 社会学部棟院生控室
フレイザーの問題関心は、(フレ …… (本文を表示)