ゲームの出張実演
「誰がなぜゲーム(WWGⅡ)」の出張実演について
「誰がなぜゲーム(WWGⅡ)」の出張実演をいたします。
このゲームは、マニュアルを入手していただければ誰でも手軽に実施できます。
しかし、細かい手順がよくわからない、あるいはマニュアル記載の内容だけでは物足りない、自分の関心がある社会問題(たとえば、「地域の決め事は誰が決めるの?みんなで考えたい」「会社や学校の決め事をみんなで決めるトレーニングをしたい」「役人や事業者、いろんな人の利害調整を考えたい」など)を題材にした「誰がなぜゲーム」をしたい、という方があれば、野波までご連絡ください(連絡先は当HP内)。ゲーム実施のご質問やご相談、出張実演など承ります。
「誰がなぜゲーム」は、ひとつの決定をめぐってさまざまな人々が繰り広げる熟議を、いろいろな場面で設定できます。メンバーの討論力や発信力、コミュニケーション力のトレーニング・ゲームとしても適しています。お試しください。
「誰がなぜゲーム」の出張実演例
2016年3月
原子力発電環境整備機構(NUMO)において、「地層処分場の是非」を題材にした「誰がなぜゲーム」
2017年1月
名桜大学(沖縄県)で、地元の環境問題「ある町の海岸の護岸整備の是非」を題材にした「誰がなぜゲーム」
2017年7月27日
名桜大学(沖縄県)で、地元の環境問題「ある町の海岸の護岸整備の是非」を題材にした「誰がなぜゲーム」
2018年1月
関西経済連合会主催「地層処分セミナー」で、「地層処分場の是非」を題材にした「誰がなぜゲーム」